観音竹・棕櫚竹にはこの土だけでOK!
たい肥を使用していないので虫が寄りつきにくい 粒状の原料のみでできているので、鉢やプランターに注ぎ込みやすくお掃除がラクラク 室内栽培にもおすすめ
オンラインショップで購入
観音竹の原産地は中国南部から東南アジアにかけての地域です。排水性がよく、しかも程よく保水性のある培養土が不可欠です。植え替え・株分けには、ほどよい水もちと排水性をもたせた培養土が最適です。 「プロトリーフ 観音竹・棕櫚竹の土」は観音竹と棕櫚竹を育てるために最適な保水性と排水性を実現した培養土です。 植え替えは5月〜6月に行います。根が鉢の中いっぱいになった株は一回り大きな鉢に植え替えます。鉢から株を抜き、古い用土を水洗いし根は丁寧にほぐします。その際黒く、腐った根は切り取ります。株の状況にもよりますが少なくとも2年に1回は植え替えをおすすめします。